4月 『精神的珈琲世界』杉山佳苗

       杉山佳苗さん著 『精神的珈琲世界』

 

わたしは、あらゆる聖書、経典とも

すこしもちゃんと読んだことはないけれど

今ある宗派をこえた共通の

大切を示す本をひとつつくるとしたら

この本に書かれていることを

バイブルにしたらいいと思う。

 

本を読んでも、読んでいる感じがしない

ひとつひとつのことばを聞きもらさないように

しっかり耳をそばだてて文字を読む

珈琲豆から豆のスピリットが抽出されるみたい

ぽたぽたと音ひびかせることばの一滴一滴を

丁寧に味わい感じ取らないと

油断したらすぐに消えていってしまう

細やかな蒸気ともゆえる

固体化してないことばの振動、ゆらめきひびきは

つかみどころなく、けどそれを胸のうちで味わえば

じぶんの全転生にあるたしかさが、

かちっと、ぶわっと、そうやねんをわかる

 

最初のコーヒーのひとくちが

身体中にしみいるように

本のことば

じぶんのうちにある感覚に

じーんと響く。

 

ほの暗い佇みすてきな珈琲屋さん

先日初めてそうっと入ると

店主さん、なにかが一緒、

おなじ大切をみているひとで

「no music no life と同じ

お茶の時間は、生きるにおいて

必用不可欠。なくてはならない大事なもの。

だからこそ、世界中にお茶文化は存在する。」

どこかテレパシックに

そんなお茶の、話をした。

 

思えばほんとう、

いちばんの人生の危機のときもふくめ

受験や、自己との対峙、みんなでの団欒

いつもの日々から、大切重要に思うどのときも

そばにはいつもコーヒーがいて

音楽と同じくらい

いつも、助けられてきた。

本に書かれているように

ほんとうに、コーヒーに、

じぶんを生きる、導きをもらってた。

 

またお店をしたいと思うのも
コーヒーの魔法をみたいから
豆の匂いに包まれて

鎧とセパレートの意識ゆるみ

ひととひととの境界消えて隣りあえる
あのリラックスした、ふしぎな安心感
あれは、コーヒーのおかげ。
そして、そのおかげ、

たくさんの大切なひとに

そのままのそのひとに
わたしは出会う、ことができた。

 

 

『精神的珈琲世界』(本文抜粋)

 

食べることや飲むことは、

環境を頂くことだと思うのです。

その生き物が生きた証を、

私たちの肉体で再び体験するのです。

つまり私たちと環境は、

別々ではなく一つだということを

憶い出すために、

食べて飲むのだと思うのです。

(p36 環境は私‥‥‥)

 

 

私たちの心にある欲望は、

一つになる喜びを味わうために

あるのだと思います。

食べることは環境と一つになり、

睡眠は宇宙と一つになり、

性欲は人と一つになるこのなのです。

つまり愛とは一つになることで、

欲望とは愛を知るために与えられたもののようです。

だから自分自身の欲望を無視することはできないし、

乱用もできません。

一つになり満たされるのは、

自分の本質と繋がる喜びだと思えます。

その喜びから、私たちは再び一つになることを

欲することができるのです。

喜びから生まれるものは、

一つという想いなのです。(p140 祈り)



ひとつになる


いまの世界のあちこちは、

分離、分断、セパレート

どんどん激しく色濃くなって、いるようでも

シフトのミッドポイントを超えたいま

時代はユニティーへと入ってもいて

だからこそ、隠そうにも隠せない

隠しきれないあらわれが、

結果分離を強めることに

なっているのかもしれない

 

見たくない、見せたくないを

それでも隠そうと努めたり

これまでを続けるために戦いながら

これまでを守ろうとするよりも

 

首を左の過去でも、右の未来でもない

今正面、ただこのいまにある

じぶんのいちばんのほんとうを

そこだけをただぐっとみて

それをいま、表現し生きるのを

じぶんにみとめ、

そっちにエネルギーも時間も注げば

 

そこで生じるエネルギーの感応は

反発がうむ亀裂からの分離じゃない

共振共鳴、うまれる倍音、

そのときのここちこそ

きっとみんな、求めているもので

最初は双方じゃなく、個々、片方でも

じぶんのいちばんのほんとうを

みんながそれぞれ、発しだしたら

ぶつかりあう不協和音は

ハーモニーに変わる。

戦争なんて、存在し得なくなると思う。

 

世界平和はまったくぜんたい

究極に難しいものである。

そんなアイデアを受け入れるより

じぶんのいちばんのほんとうを発することを

みんながいっせいに選ぶなら

ほんとうに簡単に、世界は変わる

 

その切り替わりの鍵に

お茶時間、コーヒーは、あるのじゃないか

 

ご本は、京都の安楽寺 くさの地蔵縁日

杉山佳苗さんのコーヒーとともに、出会いました。

みんなに配りたい想いになった本

通販でも、また毎月2日開催される安楽寺の縁日でも

購入が可能です。

 

杉山佳苗著『精神的珈琲世界』 (あらたま◎農藝舎)

 

コーヒーの香りとともに、めくるページ

意識はひらいて

大切なひと、離れていても、そばにいる

つながりあう、ここちわかる。

ユニバーサル

コーヒーの導きで

内的宇宙に意識は広がり

じぶんという存在を

永遠なる振動とその音を

胸の内に思い出し、確かめる。

 

魂をチャージしてくれる

涅槃の安らぎ得られる

にじのわおすすめの珈琲屋さん

さいごに、ご紹介を。

 

京都 御所南  HiFi Cafe

大阪 野田  モクセイ

大阪 天満橋  星霜珈琲店 

 

コーヒー  ありがとう。

 

 

 

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