categories

archives

12月 『花のベッドでひるねして』よしもとばなな

花のベッドでひるねして

 

今年二月にご紹介した本とならび

お会いする人つよくお勧めをしているのが

よしもとばななさん著『花のベッドでひるねして』

 

『魂の目的』が、

自分を生ききるための

その髪の毛一本の道を示す

コンパスであり地図を得られるなら

 

『花のベッドでひるねして』

そのただ一本の道を、

まっすぐに進み続けるための真髄、極意を

本の始まり近くあたりでおじいちゃん

ずばりのことばで 示してくれる。

 

私はあらゆる聖書経典読んだことはないけど

このおじいちゃんの言葉が書かれた

『花のベッドでひるねしては』

初めて読んだときから私にとって

金言以上の、これこそ聖書、

心のバイブルに近い思いになる本で

実際じぶんのタマシイの道をゆくためには

おじいちゃんが言うふたつ

 

誘われないこと

違うことをしないこと

 

それにつきるのではないかと思う。

 

キリストの教えに同じことが書かれているかは

わからないけど

髪の毛一本の細い道、

誘われないこと

違うことをしないこと

このふたつを肝に銘じ、いまを用心ぶかく

しっかり意識の目をあけて、胸で見極め

そのうえで、一歩一歩をゆくならば

そのいまも そのさきも

あるのは魔法

魂のちからから成す創造を

おじいちゃんはそれをゲームと言うみたい

いくらでも、あふれるまま、あるがままに

そこからうまれる豊かさよろこび

世界へと還元できる。美しさの循環うまれる。

 

 

でもその生き方は

ほんとうやっぱり、簡単じゃない。

 

「脇道があることを、よく見ていなくてはいけない。

目をそらしたら、甘えてしまう。

でも、脇道がどんなに汚れていて、どぶみたいで、臭くて、

でも甘くて楽で人のせいにできるかっていうのは、

いつでもじっと見てきたよ。」

 

「あんなふうに生きていけたらいいけど、

人生はもっとたいへんなものなんだから。

あんなふうに生きられるはずがない。

いつかひどいしっぺ返しがくるに違いないよ。」

 

(よしもとばなな著『花のベッドでひるねして』より)

 

 

先のことばは、主人公の幹さんが

 

「ひとつでも脇道にそれたら、落ちてしまう。

そういう道だったよ、わたしの道は。」

 

のあとに続くことばで

 

そういう生き方を選ぶじぶんを周囲はどう見ているか

それがあとのことばになるのだけど

このふたつの声はふたつとも

みんなひとりひとりのなかにある。

 

じぶんを生きようとして

でもブレーキや修正をどうしてもかけてしまう

そのとき、このふたつの声が

内(胸)と外(頭)から同時に起こり

じぶんのなかで、つなひきが始まる

そういうときにいるひと

この本をと勧めてる。

 

どっちを選ぶのもじぶん。

でも、できれば、

ちがうことをしないこと、

それは、じぶんの魂の声

いちばんのほんとうを

生きるということ。

 

 

本の中盤からは、オカルトも含まれる

魂を生きるとき、どうしてもオカルトはついてくる

 

あと、大切な人との別れ、そのあとのこと

それも、書かれてる。

 

「そう、だって悲しい一方のことなんて

あるはずがないもの。よく見れば何かが用意

されてるはずよ。」

 

(よしもとばなな著『花のベッドでひるねして』より)

 

いまは、その意味が、わかるようになった。

 

他にも、ページから金色に太く浮かび上がることば

それはものすごく立体的で、ホログラフィック。

ピラミッドからいつかみつかるディスクにも

こういうことが書かれているのではないかと思う。

そんなことばがさりげなくも散りばめられてる。

 

道のゆきかた、迷われているひと

もうぜひおじいちゃん流を

わたしはおすすめいたします

空からクイーンのTシャツを

大野舞さんの表紙絵も、細胞でクリスタルのきらめき

ぜひお手元に一冊のご本です。

 

 

『花のベッドでひるねして』 

よしもとばなな 著 幻冬社

https://www.gentosha.co.jp/

 

 

 

スピリチュアルリーディングにじのわ アカシックレコード

  スピリチュアルリーディング にじのわ