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4月 こころはいのち

モクセイ しばらくは持ち帰りのみで営業をされています(月曜お休み)

 

 

4月、なにも言葉にできなかった。

 

同じように共有していた日常というあたりまえが

ステイホームで個別にばらけ

ひとりひとりの現実はその場にしかなく

その共有は、想像でしかできなくて

 

みんながそれぞれの思いでいるとき

自分が見ているもの感じていること

言葉にするのがどうにもはばかられた。

 

自分の見ているもの

それはいるのかいないのかわからない幽霊みたい

それでも迫られるみたいにただただ見つづけ

それだけでどんどん時間、いち日は過ぎ

 

いろいろができると思った4月

本の一冊も開けないで、映画も一本も観れないまま

いったいなんなのか、なにをしていたのか

気づけば5月、ものすごい4月だった。

 

セッションの予約は半分に減ったけど

長くのおつきあいのかた、

どうされてるか気になっていたかた

ご紹介からいただいた、ご縁のつながり、

お声をかけてくださるかたのおかげ

心配になることなく、こうして日々をゆけています

ほんとうに、このようなときのなかも

わたしを思い出してくださり、

お話のご機会頂き、

ほんとうに、ありがとうございます。

 

4月に入ってからのセッションは、

ウイルスに関わることはほぼ聞かれなく

そのほとんどが、

人間関係、特に恋についての相談だった。

 

仕事や学業、伴う経済、

住居や物資、健康の不安

見えない状況のなかで困られているひとは

きっとほとんど、みんなに思う

 

けれど、こうなったとき、

ものやこと以上に大事になるのは

いちばんの大切であり、必要をわかるのは

こころのつながり、そうしてこころが動くこと。

そうでこそ、生きているをわかるし、

それが生きている、力になる。

 

少し前に、ひさしぶりのひとからメールがきて

頼りたいような想いが突然にわきあがり動揺したのも

こういうときひとりだと動きやすいと頭では思っていたのに

他者とのこころの通いあいを

こころは必要としていたからだった。

 

日本はロックダウンほどではないにしろ

この自粛と待機の要請下

こころとこころのつながりを

直接には感じづらい状況に、みんながいる

ソーシャルスペース関係なく、あらゆる場でうまれる分断

それは、大変なことに思う。

 

こころの通い合い、それが直接あるかないか

それがたとえ、ささいなものでも

それさえなかなか難しくなったとき

その大きさを、改めて、思ったりする

 

言葉を交わさなくても

一瞬の笑顔であったり、

ただそのひとが元気でいる姿を確認したりであっても

そのひとを感じて、こころが動く

 

ひととロボットとのちがいのひとつは

あたりまえだけど

ひとにはこころがあること。

そのものすごくあたりまえなことを

ほんとうに大事にしないといけない

ケアしないといけないと思う。

 

ひとりで限界まで我慢したり

頼らずひとりでどうにかしようと戦われたり

自分のことは自分でするしかないと

助けての声をぎりぎりまで飲みこんだり

 

そうなる前、日々のいまのとき

こころを感じる瞬間がなくなる前に

こころが動かなくなってしまう前に

人間にとっていのちと同じに大事なこころ

それを、ひよこを育むために環境や室温を気をつけるみたい

冷えきらないよう、心のケア、

じぶんにとっての、あたたかくなるもの、

ひと、こと、いきもの、音楽、たべもの

あと、太陽あびるのはほんとう大事(セロトニン)

こころの充足、どうか大事に、

ほんとうに、大事に。

 

これから今以上にこわいことは

「自己責任」を思考に埋め込もうとしてくる

メディアとタッグの、政治の動き

 

誰も責任をとらない社会

首相はじめ責任をとるひとがいない政府

責任の向先がないほこさきは、

それぞれ個人であり自分自身に向けられる。

もうそれは起こっているけど、

これからの流れしだいではよりいっそう

"責任をとるべきひとや組織の責任を

わたしたち個々が負うしかない"

それをそうだと思わさせる世論の操作には

気をつけないといけない。

それはちがう。なんのための国家なのか。

三権や国や自治は、なんのために存在するのか。

 

ほんとうに苦しいとき

限界になる前に

つながりあるひと、信頼あるひと

まわりにひとりもいなければ

行政であったり、頼れる政党であったり

民間のサポートシステムであったり

いまはほんとう、そういったものも

利用できるものあれば利用して

それはあたりまえの権利だから

ひとりでどうにか限界まで頑張る前

命を考えるところまでゆく前に、

ヘルプ、サポートの求めを。

 

いまこうして生きているのは

このシフトの中心にいる変容期においては

ものすごいプレミアムなチケットである命あってで

こころの交流をからだからも感じられるのは

生きているいまだけだから

 

苦しみや悲しみがどれほど巨大でも

同じくらいかそれよりもはるかな

生きていることで得られるよろこびも

生きている限り、広がっているから。

 

こころを大事に、いのちを大事に。

つながって、頼り頼られ、このときを

みんなでのりきって、生きてゆきませう。

 

連日続く緊張と、先が見えない不安のなかも

現場に出られて働かれているたくさんの方々

社会、みんなの暮らし、命を守ってくださって

深く、大変に、感謝です。

 

 

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