categories

archives

6月 青き衣をまといて

モクセイ 雀

  すずめたちのぎらぎらした視線が注ぐ。 (モクセイ)

 

最後の揉み洗いのような洗濯は
のこるすべてを浮かびあがらし
すすぎとしぼりの終わる洗い上がり
過去からのびるレールが消える
 
そうして望む 雨上がり雲のない
薄青い空の広がりに
はじめて 息を吸うような
誕生、始まりのここちが
やはり薄青い空みたい
やわらかに胸にひろがる
ただただある
粒子の明滅
独特の さっぱり感
 
つけもの石のようにのしかかる
見えない憑きものがとれたあとの
このなんともいえない軽やかさ
ほんらいは誕生時ナチュラルも
社会の呪いが細胞にまで浸透するような
分離・セパレートの時代にいては
その軽さ あたりまえでなく感じてしまう
 
そのかたちなくも重みをもって存在する
つけもの石は、呪い
 
ぎゅうぎゅうに上から個を押し込めて
餅をひらたくならし重箱に詰めるような
社会からの同調圧という呪いの押し付けは
システマティックに機能しながら
自分のほんとうを生きる情熱を閉じさせて
そのひとの意識を眠らさせるよう
丹念かつ大胆に、デザインをされている。
 
そのひとがそのひとであることの
制限 抑圧 制御に 抑制
それらは支配のためであり
そのエゴめくコントロールの表面に
パワーや絶対性をもたせた
確信的な「正しさ」を纏わすことで
本来の意図を見えづらくさせ
その一見の正しさをオブラートに
他者の意識に思考に感情、細胞までも
その支配、操作のためのプログラム
スムーズにするするとしみこませる。
 
正しさゆえに、それかただ無意識にも
その外側からの押し付けを受け入れたとき
それは強固な呪いとなって
自分の考えやありかたに
強く機能し 影響をあたえ続ける
 
海の一滴である支配者たちが
海全体と個々の水質管理のために
寝る間も無いで注ぎつづけるその呪い
水が透明にならないための尽力は
 
連鎖し循環するシステム化して
ひとからメディアから食から教育
主要なものはもちろん
あらゆる暮らしの端々から
つねに夢うつつになるように
正しさという名の催眠薬を投与して
意識の拡大 純化を抑制させる
 
その絶え間なく行われるくすりの投与
解く間なく重ねてかけ続けてくる洗脳を
なにをと無理に跳ね返さなくても
たださらさら
けさらさらと受け流すことで
 
それまで自分の思考感情に根深くしみつき
意識の表皮にまとわりついていた制限や正しさが
より濃度を増して注がれる呪いとともに
いっしょになって
どんどん洗い流されてゆくような
いったい何がおきているのか
毒をもって 毒が溶けてく
このコロナ禍の数ヶ月は
多岐にわたる意味あれど
とても不思議な浄化の期間でもありました
 
更には去年10月頃から続いたハードな迫り
(自分が決める はないちもんめ)
それでも逃げずに、
自分と対峙されてきたかた
 
雨があがり、薄青い空のひろがり
ひとまずひといきつけるときに
入られているのではないでしょうか。
 
このひといきつける場所
上下に垂直に伸びる軸と
水平360度に広がる胸の空間
串団子みたいに重なるその中心に
自身の意識を置き続けるかぎりは
 
制限のない創造へのチャレンジはもちろん
外の動きや現れが、今後さらに
暴力みを増すときにいても
いきいきじぶんの魂をいかしながら
自身や大切なひとのいのちを
スーパーマンみたい
ふわりと守ることができる
 
自分が自分であるのをわかる
その意識場の感覚と
胸からのびる十字の軸
消えたり見失ったりしないよう
常にそこに意識があるように
日々のどこかに、確認、調律のときを。
 
5月の日記は、ときはまさに世紀末
ケンシロウの歌が想いをめぐるも
6月はもう、混沌のさきへと向かう流れが始まり
北斗の拳の世紀末感からいまは
宮崎駿氏の漫画作品『風の谷のナウシカ』へ
新世紀への転換点
大海嘯が、始まったのだと思います
 
そうして夏至を境に一斉に
世界中にナウシカが、各ポイントに
金色の草原をざくざく歩く、青き衣を着たひとたちが
どこからも、誰の目にもとびこむほどに、あちこちに
 
とにかく意識の拡大の抑え込みをと(アニメ版の方)
ドロドロ不完全な巨神兵(ウイルス)をもってしてでもの
おいつめられた彼らの計画もむなしく
その意図をくるりと真顔で翻し、機会に変える
飛躍のおこり、意識のめざめ


じぶんの真実を生きる、覚悟と決心 自身、全体への信頼
もうどうにも止まらいときにいるのが
セパレートから統合への時代であるなら
 
その波に乗るほうが
やっぱりどんなにらくなのか
それをいま胸にリアルに感じているひと
またそう感じるひとたちが
これから増え続けてゆくさきに
ある未来、待つ世界
 
つづく大波をのりきったあと
世界はどんなふうに目に映るのか
それを決めるのは「今」なんだと
今の重要性を、激しく重たく思いながら
 
今を意識はりめぐらし
今をある日々
そこからわかる体験は
もう思考を交えても、しょうがないということ
 
確かなものは、いまこの瞬間の示しであり ひとつの答え
それを思考や予測で理解しようとしても
へんなねじれやブレーキになるだけで意味はなく
ただこの瞬間の直感のみに
意識と行動沿わせてゆけば
ナウシカみたい
予測もちこめなくも 道はつづく
 
意図(決めていること)= 結果(現実)
そのあいだの時間ほぼなくなり
イコールはこれまで以上にダイレクトに
うっかり無意識によからぬ予測も期待も持ち込めない
ぜんぶそれらの元となる意識が現実に現れ出てしまう
だいぶにスリリングで、そして
決めていることがいちばん決めたいことであるならば
いまというときほど、魔法を現実に生きるときはなかったと
驚きをもって感じているひと、いま、きっとたくさん
 
とにもかくにも、今、何を決めているか
みんな、用心のうえ、いちばん決めたいこと
魂の、この瞬間のほんとうを
意識に、胸に、行動に
 
そしたら、目の前どんなにカオスでときに地獄でも
そのとき胸は激しく痛み、こころ深く傷ついても
それでも顔をあげて前をみて一歩をふみだせる
 
世界に、他者に、そして自分に、あきらめないでいること
これから、ほんとうに大事
彼らはとにかく あきらめさせようとしてくる
 
対抗策は 戦うのでなく
彼らの期待と真逆のありかたを見極めて
その真逆を生きること
そうしたら、彼らはどんどん予測ができなくなったとき
手出しもしようがなくなるし
そうなると、見ているしかなくなる
そのとき見ているひとは、彼らだけじゃない
もっと全体が、地球、たくさんの意識が
その存在にフォーカスするとき
いっせいに、連鎖がおこる
 
いまそのナウシカのようなひとが
あちこちに、ポイントに
だから未来は、近い先はだいぶ大変だけれども、大丈夫。
その新時代をつくるのは、ひとであり、それは今
今を大事に、じぶんを大事に、
あと、ほんとう、菌も大事に。
 
夏は発酵し放題の季節
野菜にお塩をふってもんで瓶に詰めて置いておくだけの
野菜の乳酸発酵、おすすめです。
(例えば水キムチ、ザワークラウト)
 
これから、そしていまも
毎日が誕生の日みたい
目に映るもの触れるもの匂いに味わいそして響き
そこでしるはじめてと発見と、巻き起こる感謝
 
世界に存在をみいだすとき
世界は豊かさを増してゆく
 
存在へのリスペクトを
互い持ちあい 感じあって生きるとき
振り子時計の複雑な歯車みたい精妙に連動し
新しいときを刻みだす
 
じぶんを生きることは
全体を生かすこと、
全体を、生きることに

 
木々のネットワークを可能にする
地中の菌根菌糸みたい繋がりあって
このたいせつないまを
みんなでともに。いきたい未来に。

 

 

 

スピリチュアルリーディングにじのわ アカシックレコード

 スピリチュアルリーディング にじのわ